さよならは終わりの言葉じゃなくて

ジャニーズの気になる事をアレコレ呟いていこうかなと。

Summer Paradise2018レポに見せかけたレポ

行って来ましたサマパラSixTONES公演!
最初に言っておきますと自分、複数回見に行ってます。
元々全滅だったのが友人が当選し、更に初めての復活当選。
そしてそこから交換同行を募集し、お相手の方の当選日に入りました。
なので、このレポは複数回ごちゃ混ぜレポになります。
そして今回もセトリは覚えてません。
皆、どうしてあそこまで正確に覚えているんだろう…。

 

今回、最も高感度を上げファン数を増やした(私調べ)髙地くん。
私は一番近くて二階バルコニー最後尾だったので、アリーナ席の事情はわからなかったのですが初日から髙地ファンサマシーン優吾レポが凄かった!

さすが常に笑顔でいる事を柱としている髙地くんだ…!
しかしハイタッチはよく聞くしわかるけどバックハグとか頭ぽんぽんとか何だ…!?
髙地うちわを持っていた自分のファンを漏れなく打ち落とし、更には近くにいた他担ファンにも被弾したらしい…!
優吾、恐ろしい子

自分はファンサは貰えたら嬉しいよねぐらいの意識だし、そもそも触れる席じゃなかったのでやれる事といったら黄色のペンライトを振ってささやかに応援するのみ。
一番近かった席にはこちら側にメンバーが来てくれる位置だったので「顔!顔!近~い!皆!細~い!」といつも通りの観察。

してたら。

髙地くんの視線が手前の席からどんどん後列側にまで動くのが見えて。

最後列にいた自分にも視線を合わせて手を振ってくれた!!!!!!

いやまて隣に誘ってくれた方が髙地くんのうちわを持っていた。
それに気付いただけで後は最大に都合よく考えて隣で自カラーのペンライトを振っていた自分にもついでに振ってくれたんだろう。

でも視線が合ったのは事実!
去年のJr.祭り以来のロックオンお手振り!
私はもうこの記憶だけを棺桶に入れていきたい…!

潤いをありがとう。髙地くん。


あと初日の一回目公演に入らせて頂いたのですが、当然誰もセトリを知らない状態。
何を歌うのか。誰の歌を歌うのか…。
(※ジャニーズヒット曲の更に一部しか知らないのでライブで聞く歌は基本的に初めて)

緊張の中、急に『それ』は始まった。

薄暗い中、モニターにマイクを構えた髙地くんのアップ。
おぅ…と見惚れ終わりそうなタイミングでボイスパーカッションスタート!

この時の会場のざわめきを私は一生忘れないだろう。

ボイパが続く中メンバーが代わる代わるワンフレーズ歌う。
ざわめきは止まらない。ちょっとした悲鳴のような声も聞こえた。
そしてボイパが終わると歓声が上がった。
でも彼らはそんな余韻を味合わせる事無く次の歌が始まった。

髙地くんのボイパは入った回全部に最初はざわめきがあった。途中から歓声も混じってた。
そして始まる前は静寂になっていた。
初日以降はレポでセトリがツイートされていたので、どんどん知ってる人は増えていったはずなのに自分が入った回は漏れなく観客からはざわめき+どよめきだった。
わかるよ。何回聞いても驚くよあのボイパは…!

今回のサマパラはいつも以上に色んなものが詰め込まれてて目まぐるしかった。
その一瞬一瞬は覚えているのに次の一瞬に塗り替えられてしまう。
それくらい楽しかった。

ジェシーに肩車されて、ジェシーのほっぺをぎゅにゃ~って揉み解す髙地くん。
最高のジェシゆごだった!

別日では髙地くんの股をM字に開脚させるジェシーというシーンがあったそうです。
優吾オブジョイトイ髙地見たかったァ!!!!!!

 

高所恐怖症なのに二階ぐらい高い組み立てに座って光速ラップしてる田中樹の『若布吸う符』!
シャウトに痺れた京本大我の『ミセテクレ』!
やっと一曲丸々の歌声を聞かせてくれた森本慎太郎の『BOMB』!
完全な恋などない完璧なアシしかないジェシーの『Lonely Dancer』!
これが艶ってやつか!と感銘した松村北斗の『ordinary』!
そして笑顔と平和に溢れた髙地優吾の『HELLO』!

もう最高だった!
平成最後の夏の思い出を、ありがとう。


※10/2にJr.情報局に今回のサマパラ最終日が公開されました。あの夏よ。再び!